カナダモデルの「環境」

鮮やかな新緑の葉

カナダモデルでは

  • 人(Person)
  • 環境(Environment)
  • 作業(Occupation)

の関係について考えています。

この中の環境について説明します。

環境の4つの側面

カナダモデルでは環境を

  • 物理的(physical)
  • 文化的(cultural)
  • 社会的(social)
  • 制度的(institutional)

という4つの側面にわけて説明しています。

物理的側面

物理的

1.物理学にかかわるさま。物理学の法則にかなっているさま。物理学的。

2.一般に、空間・時間・重量など、数量に置き換えられる条件に関連するさま。

コトバンク

地形や気候、建物などのことです。一般的に「環境」というと、この「物理的環境」をイメージすることが多いかもしれません。

例えば、

・自宅は2階建

・学校にエレベーターがない

・盆地で夏暑く冬寒い

など

文化的側面

文化的

1.文化に関係あるさま

2.近代文化の要求にあうさま

コトバンク

国や地域、特定の集団の中で普通だと思っていることです。普段は意識しないことが多いでしょう。

例えば、

・食事の時に箸を使う

・家の中では靴を脱ぐ、

などは日本では普通だけど、他の国では違うかもしれません。

社会的側面

社会的

社会に関係するさま。社会性があるさま。

コトバンク

カナダモデルでの社会的環境とは、「自分」と「自分以外の人たち」との関係のことです。

制度的側面

制度

社会における人間の行動や関係を規制するために確立されているきまり

コトバンク

法律など、人が決めたルールのことです。

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